株式売社MOTA

企画部 マーケティンググループ マネージャー
柳澤祐太様

自動車購入に関わるサービスサイトに導入、一か月でCVRが30%改善

2019年9月1日に、オートックワン株式会社から商号変更された「株式会社MOTA(モータ)」は、1999年6月の設立以来、消費者の自動車購入に関わるサービスを提供してきました。
中古車検索・車買取・自動車メディア運営など、車にまつわる様々なサービスをWeb上で展開しており、CODE Marketing Cloudをご活用いただいています。
記事では、企画部 マーケティンググループ マネージャーの柳澤祐太様に、CODE Marketing Cloudご利用の感想をお伺いしました。

取材日:2019.10.31

1.新しい時代のコンテンツとしての自動車を伝える

――MOTAのサービスについてお聞かせください。

MOTAは、前身となるオートックワンで新車見積りのサービスからスタートしました。そこから、中古車検索・車買取、そして自動車情報全般の領域へとサービスを拡大してきた、車にまつわる情報を総合的に発信しているメディアです。 テクノロジーの進化とともに自動車を取り巻く環境が大きな変革の時代を迎えている中、人々の車に対する考え方も従来と変わってきました。そんな中MOTAでは、車を単なる移動手段ではなく、楽しさと生活の豊かさをもたらすコンテンツとして提供していきたいと思っています。

 

――(オートックワンから)MOTAに移行して、社内の変化などはいかがでしょうか。

以前は自動車業界の新情報に焦点を当てて、発信していました。しかし現在はより広く、移動に関連する情報を中心に、もっとユーザーが求めているものを中心に扱いたいという雰囲気になってきていると感じています。例えば、社内会議の場でも、いわゆる「車好き」が好むような玄人向けのコンテンツだけではなく、シェアやもう少しライトな移動に関する記事なども望まれるのではないか、という議論が生まれるようになりました。この背景には、自家用車の利用方法が「所有」から「シェア」に移行してきているなどの社会の変化があります。

MOTAサイト

 

2.課題解決能力と費用対効果を兼ね備えるツール

 ――CODEを導入していただいたきっかけをお教え下さい。

「MOTA」ではトレンドや自動車の新発売に合わせて毎月200本程度の記事を執筆しており、全部で3万本の記事がアップされています。弊社サイトの流入の7割は、これらの記事コンテンツからのものとなっています。一方の課題感としては、もともとお問い合わせしてもらうために作った記事ではないとはいえ、記事コンテンツからのお問い合わせ率が著しく少ないため、改善の必要性を感じていました。 そこで、1年ほどの期間に渡りWeb接客ツール導入を検討していたのですが、記事面のアクセス数が多いサイトということもあって費用対効果が見合いそうなサービスをなかなか見つけることができず、導入に至らずにいました。また、高機能なツールであっても使いこなせなければ意味がない一方、社内の工数を鑑みると使いこなすことが難しいとも感じていました。 そんな中で、CODE Marketing Cloudのことを知り、行いたいと考えていた施策が実現可能、かつROIが合いやすい価格であったため、導入を決めました。

3.導入1ヶ月でツール費用の3倍の収益

――導入後の実際に感じられた効果としては、どのようなことが挙げられますか?

導入1ヶ月で、CVRが30%以上改善しました。最初は一部のページから施策をスタートしたのですが、すぐに効果が出ることが分かり、 徐々にWeb接客の対象ページを増やしていきました。 記事ページによっては、記事からのCVRが2倍に引きあがったケースもあるなど、施策として予想を超えた結果が得られるものもありました。

 

――具体的にはどのような施策を行われたのでしょうか?

まず、中古車買取情報や記事内におけるポップアップが挙げられます。コンテンツを一定程度スクロールしたユーザーに対して、新車見積もりや中古車検索をオファーするものです。ここでは、ポップアップ内容が画像であるのがよいのか、それとも文章の方がよいのかといった検証はもちろん、細かな訴求内容のまで行えました。また、申し込みフォームなどにおける、ポップアップによる離脱防止のための施策も行いました。 結果としては、導入1ヶ月でツール費用の3倍の収益を上げることができました。

 

MOTA表示パターン

4.素早いマーケティング施策の改善が可能に

――CODE導入後、運用面でよかったとお感じになることはありますか?

Webサイト改善はずっとやりたいと思っていたのですが、社内の開発リソースがあまりなかったために、なかなか素早く効果的な施策を実行に移せずにいました。CODEを導入したことで、マーケティングチームがすぐにWebサイトの動線の改善などのを施策を打てるようになりました。

 

――今後のマーケティング施策として行いたいと考えていることはありますか?

今現在出している記事は購入を検討している人向けであるため、やはり若干玄人の方向けの記事が中心です。しかし今後は、どの車種をの購入しようか迷われている方や特にメーカーのこだわりがない方など、もっと「検討度合い」が浅い人に向けた記事も提供していきたいと考えています。記事ごとに対象とする読者の「検討度合い」が異なってくるため、そこでCODEを用いた適切なWeb接客を実現することで、さらに多くのユーザーに満足してもらえるようなサービスにしていきたいと考えています。

 

 

(取材協力)株式会社MOTA:https://autoc-one.jp/

 

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