2018.07.04
【プレスリリース】500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づく、 次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」をリリース
お知らせリリース
株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud(以下「CODE」)」を、2018年7月中旬より提供開始することをお知らせします。
「CODE」は、500社以上でCVRを平均134%改善した実績と知見に基づく次世代型Web接客ツールです。エフ・コードでは、2016年より、フォーム最適化ツール「f-tra EFO」、Web接客ツール「f-tra CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール設計を行っています。
次世代型Web接客ツール「CODE」を導入した企業は、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や連携した外部データソースの情報を元に、Webサイト内のユーザー一人ひとりへの接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などの成果が見込めます。また、エフ・コードは「CODE」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことで、マーケターの工数を削減すると同時に、効果的な導入・運用のためのサポートにおいても価値を提供します。「CODE」は今後、随時機能拡張を行っていきます。デジタルの領域だけではなく、店頭、そして家などの生活空間にまでリーチしていくことを見据えています。
URL:https://codemarketing.cloud/
■次世代型Web接客ツール「CODE」の4つの特徴
①簡単な操作で、すぐにはじめられる
使い勝手の良さを追求したマーケターのためのインターフェイス。そして豊富な業界別接客テンプレートを搭載しています。クリエイティブ制作の追加コストを心配することなく、すぐに施策を開始することが可能です。
②既存のデータソースと連携できる
企業のgoogle analytics(無償版)で取得したデータや、他社マーケティングオートメーションツールとも連携することが可能な為、精緻なターゲティングを実現します。
経験豊富なカスタマーサクセスチームが、導入・設定から接客シナリオの提案、レポーティングまで幅広くお客様の運用をサポートします。
④安心のUU課金
PVやセッション数に応じた課金ではなく、ユニークユーザー(UU)数に応じた料金体系のため、特定のお客様一人に何度もバナーを表示しても同じ料金でご利用いただけます。
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・インドネシアの3拠点を中心にアジアにおいて提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp